4 Comments

  1. ゆきんこ より:

    miniさん、こんばんは。
    内房線ってすごく整備された鉄道なんですね。
    下の作品は鉄橋でしょうか?
    ものすごい重量感にびっくりです! ^^;

  2. mini より:

    ゆきんこさん

    こんばんは。内房線も外房線も総武本線も、千葉を過ぎたら田んぼと工業地帯の田舎だった
    のですが、最近ではすっかり東京のベッドタウンとして、キレイになってきてびっくりです。

    下の写真は鉄橋です。最初はこの変わった鉄橋を渡る姿を撮影するためにここへ行ったのです
    が、悩んだ末、無難な編成写真を撮ってしまいました。やっぱり橋の向こうへ行けば良かった…
    と後悔しています。

    まだ東京に住んでいた頃、夏休みによく内房の海へ連れて行ってもらったのですが、行くとき
    に眺めていた景色とは全く変わっています。その時のイメージはこんな感じです。

    ちなみにこの映像、一見すると「世界の車窓から」みたいですけど、なにか気がつきませんか?

    映像業界では有名なMichel Gondryの監督の作品で、AudioVisualの先駆けとも言える作品です。
    初めて見てそのルールに気がついたときは鳥肌が立ちました。ちなみにDJのときにも映像付きで
    プレイしていました。

  3. ゆきんこ より:

    面白い映像ですね!
    画面の中で音符が飛び回っているみたいです!
    miniさんはいろいろな方面に博識なんですね。
    またまたびっくりです♪ ^^

  4. mini より:

    ゆきんこさん

    こんばんは。VJもDJもやっていましたし、そういう製品も開発していましたからね。
    偏った知識しか持ってないです。だけど日本人があまり知らない面白いカルチャーが、海外に
    はまだまだありますよ。

    ちなみにMichel Gondryはジム・キャリーとケイト・ウィンストレットが主人公の「エターナル・
    サンシャイン」という映画の監督もしています。

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